前2つの記事について

前2つ、特に直前の記事

stibeared.hatenablog.jp

についての議論は、『法哲学法哲学の対話』

法哲学と法哲学の対話

法哲学と法哲学の対話

の第6テーマで同様のものが掲載されていた。

TPについては解決していないのだが、議論が直前記事よりも深められているので、なおさら読まないわけにはいかなくなった。